レンネル沖開戦について言うならば、敵戦闘機による反撃に耐えかねてエンタープライズを攻撃できず
17マイルまで接近していたが、二機を撃墜された段階で攻撃自体、諦めざるをえなかったのが現実
曳航されてる巡洋艦にとどめを刺すにとどまってる

しかも、エンプラの戦闘機隊のうち一機以外は翼下の増槽が落ちないというトラブルに見舞われていた
またしても、通常予期すべきでない過失がないと陸攻は据え物斬りすらままならぬ