>>30
昭和20年度のだけど一式陸攻34万7千円、零戦11万7千円。
艦攻は20年度のレートだと零戦から推算してもうちょい上がるにせよ、多めに見ても陸攻1に対して艦攻3しか増やせない。
なおエンジンの生産数の都合で実際は双発機は単発機2機分と同価といった所だろう
機数が2倍に増えるが、基地に近接した目標しか雷撃出来なくなる
そして雷撃という手段自体を放棄するならば、艦艇の航空機による撃沈は望み得ない。