日本軍駆逐艦が敵艦に雷撃敢行する場合距離1km以下に肉薄なんてしないでしょ
だったら陸攻も駆逐艦同様に数km離れた地点で雷撃して離脱したらよかったんじゃないの
航空魚雷が酸素魚雷じゃなかったのは被弾したら危険だから?
通常魚雷でも肉薄はせず駆逐艦の雷撃よりは近い距離で魚雷投下して反転待避
その方が対空砲火の被害も激減して生還・以降何度も出撃できたんじゃないですか