矢張りというか、タリバンの中に中国ありのような気配を感じる
あちらの映画なり文学なりを斜めに見ていると、
彼らにも部下や親分なり、いっちょかみの間柄の相手の功績を自分の棍棒にする気質が有ると感じられるためなのだけれど、
パンジシールの獅子の暗殺から、調略に長ける性質からも影がチラつく

これまでの干渉や掌握を試みた国家群とは別のアプローチを行っていることあり得るのか