石田純一 ノーマスクで深夜のバー通い報道を謝罪、釈明&恨み節も「辞めろというなら辞めます」
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0902/spn_210902_4078685413.html
なぜマスクをしていなかったのか、なぜ夜8時過ぎに店に入って深夜0時過ぎに足元をフラつかせて
外を出てくるはめになったのか、この2つのことを含めてご説明いただけますか」と求めた。
石田は「いろんな意味で不快な思いをされた方には大変申し訳ない」と謝意を示し、「ここ
(飲食した店)は営業しているところではないので、営業しているところも多いんですよ。
そこは営業されているところではないので」と釈明した。

↑意味不明。釈明になってない

ノーマスクについては「マスクを取り出そうとしていたところを撮られた」と、着用する直前
だったと説明。「これらに関しては、ちょっと軽率だったと思います。ただ自分がフラフラし
ていたとか、人と言葉を交わしたとかそういうことはなかったと思います」と語った。お酒を
飲んでいた?との質問を受けると、「その前に行っていたごはん屋さんでは飲んでいた。
そこ(今回の飲食店)で何をやっていたかって言ったって多分、今の社会状況だと全然、言い訳
にとられるからいいんですけど」と多くは語らず、「遅くまでいたというのは事実なので、大変
軽率だったなと思います」と述べた。

 自身も飲食店にかかわる仕事をしていると話し、「我々は生きるか死ぬか、赤字を垂れ流してい
るような状況。僕はいつも思うんですけど、今回の事と直接関係ないんですけど、政治家の人は何
を…、自分たちで給料を削っているんですか?ボーナスとかもらって」と恨み節も。「僕らにとっ
て納得いかないって、そんな話はしていましたけど」と続けた。

↑「我々」なんて飲食業の人は一緒くたにされたくないだろうに。

一方嫁の東尾理子は篠原涼子(48)と離婚した市村正親(72)が積極的に子育てをしていることに触れ、
「すばらしい御父様だな、うちのとは違って……」と当たり前の事をしてる男を「すばらしい」と絶賛。
女を改心させるにはひどい男に遭遇させるのが良策。