>>136
そういう考えは確かに存在するし実際使った奴もいるが、防衛側が防衛に成功しても不利になる事が多くて推奨されてない

・実際顔面にぶっ放すと失明するが、眼鏡やサングラスで防がれるパターンも有り確実性が低め
・有効射程では8インチ(約20cm)くらいにしか広がらないのでそんなに当たらない
・失明しても別に死ぬわけでは無いので、反撃される可能性が高い。5フィートで顔面に射撃したのに逃走され、後日病院にノコノコ出てくる程度の怪我(しかも失明していない)
・上手くいって襲撃者を失明させて防衛に成功しても、失明プラス顔面にひどい損傷は過剰防衛とみなされ懲役刑を喰らう場合も
・襲撃者から失明などの損害賠償を請求され、負ける可能性が高い

銃を抜いて発砲するというのは殺すか殺されるかの超非常事態なので、中途半端に傷つけるだけというのは不必要な銃の行使になるそうだ
なので目を潰した後に射殺もNG(目を潰す余裕があるという事になる)
最初から全弾ぶち込み殺して黙らせるのが正しい防衛だとか