二十八話サブタイ「ミトウヨ→一橋→幕臣→静岡県民→神」な青天を衝けオワタ
・ペルリに会った事があるマンvsフランスで4万両ば蓄えたマン
・そういえば出たばかりの頃はマジでやばかったな嫁
・一翁(この流れこの前もやった気がするな…)
・佐賀は幕末の動乱には一切関わらずひたすら技術ツリーを伸ばしまくっていたからな…
・でもこのとっさま出ていってそのまま就職するの得意だよね
・※外国の公使館焼き討ちだけじゃなく対立派閥の暗殺もしています
・まあ大隈だって刀じゃなく算盤と弁舌で出世した人間だけどな
・この辺有耶無耶にすると禅譲みたいな建前崩壊するよね
・芸術的なレベルの俺は知らん(本当に知らない)に流石にフォローに入る伊藤
・近代化は制度を整えて人材が育つまでどれだけ時間が稼げるかで成否が決まるぐらいなんで大変なんすよ…本当大変なんすよ……
・まあクーデター政権が外国受けいい訳ないんだよなぁ
・詭弁極まりないがこれから日本のために前向きにやるしかないのは本当にそう
・※五稜郭降伏直前に脱出してそこから一ヵ月後ぐらい潜伏して投降しました
・こいつ根っからのテロリスト気質だな
・拡大しなくてもいい時代と拡大しなきゃ死ぬ時代の違いだよね
・行きたいと思っておるのであろう?がクリティカル過ぎる
・史実だとダサい名前だから戻しただけなのに上手く演出するなあ
・日本のために尽くせとは言ったがここまで日本の発展に貢献するとは多分前様も思ってなかったであろう
・このフィクションみたいな事が本当にあった事だから困る
・今週のまとめ:ちなみに前様この後スーパー頑張って40年で11男12女(内二人死産)作りましたが美賀君との子供は安政の頃に死産した娘以来ついに出来ませんでした
・写真タイトル「撮る人は撮られる人」タイトル考案:徳川昭武

なお実際に大隈が渋沢をスカウトした時にはあの八百万の神云々の後、
「旧主である慶喜公への裏切りとも取れるこの話を断るのは分からんでもないが、
もし君が士官を断れば慶喜公が裏から手を回して旧臣の士官を邪魔したと新政府に楯突いたとも取られかねない
これは君にとっても慶喜公にとってもよろしくない事ではないだろうか」と続く
正論ではあるけどほぼ脅迫なんだよね、凄くない?