護衛艦「いずも」が、「自衛隊の戦闘機」の代わりに載せる「意外なもの」
現代ビジネス 10/5(火) 7:02配信
(前略)
・運用には、様々な不安が…
もちろん不安は残る。 自衛隊の艦艇は修理、訓練、任務のローテションを繰り返す。
空母化が2隻で十分とはいえず、それも任務に応じて使い分けるとなれば、香田氏の指摘通り、国防の大穴になりかねない。

また11隻の空母を保有する米海軍は搭載する航空機の操縦士、整備士とも海軍兵だが、「いずも」型には航空自衛隊の操縦士、
整備士が乗り込むことになる。

空母は搭載機の発艦時、向い風となる方角に進路を取り、全速力で進む。最高速度30ノット(時速約55km)の「いずも」型がF35Bを
発艦させる時、甲板上は猛烈な逆風となる。たまに乗るだけの航空自衛官が安全で十分な作業ができるだろうか。
(中略)
空母化されれば、中国を意識した対潜戦に空白ができる一方で、米軍のF35Bと組み合わせたミニ空母打撃群として米空母の
代替機能を果たすことになる。 18大綱で打ち出した「日米同盟の強化」につながり、対中抑止力は強化されるだろう。
同時に憲法で禁じた「武力による威嚇」に問われかねず、議論を呼ぶことになるのは必至だ。

運用面では、生煮えのままF35Bを航空自衛隊の持ち分と決め、「いずも」型を空母にも対潜戦にも使う「二足のワラジ」とする
ことへの疑問が残る。 運用を度外視した政治主導のツケだろう。「付け焼き刃」「中途半端」。そんな言葉が浮かぶのだ。

半田 滋
https://news.yahoo.co.jp/articles/1545e87cb35c7b8706bf8ac93e1f2068e702d0d3?page=3

いつもよりは控えめではあるが、一々自衛隊や政府をディスってマウントを取らねば気が済まないのはいつもの半田滋