米ジョージア州ペリー トランプ派に渦巻くメディア敵視  劇場政治がとらえた「反知性主義」 大内清
(産経 10/7)

昨年11月の米大統領選で敗れたトランプ前大統領が、依然として共和党に君臨≠オている。

トランプ派の集会では、異様なまでのメディア敵視と記者への不信が渦巻く。
落選を否定し、不都合な報道を「フェイク(偽)」と断じるトランプ氏の手法は、支持者たちが抱える連邦政府や
知識人層への反感と固く結びついている。(以下有料記事)

https://www.sankei.com/article/20211007-YN6UWXANIFMEHGBEWAUYO5DF5I/

そりゃトランプ政権1期目とその後の大統領選で、ほほぼ全部の米国マスゴミと左翼インテリどもがトランプ抹殺に
オールインした挙句、対抗馬の売電翼賛機関と化したのでは、トランプ支持層らは今後クズゴミどもを信用しろと
言う方が無理だろうて。

しかも選挙中パヨクマスゴミ総がかりで散々持ち上げた売電が半年と持たずにボロを出しまくったばかりか、
対アフガン20年戦争を見るも無残なアメリカ完全敗北に追いやったのだから。

これではトランプシンパのみならず、より広範な保守層も「それ見た事か」と言わんばかりでしょう。