どこかに無限の数の「有望な購買者」が常に存在しているならば
「自分のとこの給与は安くして購入能力のある連中にたくさん買ってもらう」も
まあ理屈としてとおらなくは無いんだろうなと思うけども。

前提がそもそも間違ってない