>>360
西側第一世代はセンチュリオンとm24m46がでてくるけど車体部の装填手足元もしくは目の前の高さに弾薬架配置で後部は無線ラックだったのです
西側は通信技術の優位を活かして複数の無線機を搭載、連携戦を行って中東で指揮官車だけが無線機を搭載する東側戦車を圧倒しました
数を揃えたいt54は指揮官用S型を除いて受信機のみ搭載でした

第二世代でフランスamx30が後部バスル弾薬架を採用しましたがレオパルド1やm60は引き続き砲塔から可燃物撤去の設計です