BOBのルフトヴァッフェの作戦は大きく分けて英本土南部の英航空戦力殲滅とロンドン爆撃に分けられ
ロンドン爆撃をヒトラーが推進した事を失策であると批判するために前者が持ち上げられる傾向がありますが
例え南部のみで航空戦力を優勢なキルレシオで殲滅し続けてもそれより北のBf109の護衛を付けられない爆撃の実質的な圏外に所在する航空機工場やパイロット養成機関は叩けないので
叩いても叩いても終わりは無くこの殲滅作戦も良策とは言えないと思うんですがどうなんでしょう?