軽巡や駆逐艦等、大戦世代までは水上艦船に対する雷撃を任務にしていた小型艦(魚雷艇は除く)が
対水上雷撃という任務を放棄したのは具体的に何時頃ですか?
1950年代前半には既に新型駆逐艦および以降の近代化改修艦は対水上雷撃を放棄し始めていて
魚雷は短魚雷のみを搭載し対潜任務にしか使わなくなっているのでしょうか