河野太郎、というか小石川連合のアレな所は結局「廃止・手じまい・禁止・有料化・義務化」みたいな政策しか言えない事
自然エネルギーにしても「できると信じている」とかそういうあいまいな事しか言わない。

政治家だから細かいところに拘り過ぎてもいけないけど、目玉の政策なんだからね
例えば現実として今太陽光パネルやバッテリーのシェアは中国が握ってるんだけどそれでエネルギー安保が達成できると思ってるのか
とか、それこそ達成するためにどういう政策をするべきか（半導体では一応具体策は動き出した）

自然エネルギー政策全体の是非はともかく、せめてそういう議論をしてほしかった
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ケーシー高峰がとっくに逮捕されてなきゃダメ（演劇映画ドラマとかで医師免許持ってない人が医者の役やるのもアウト？）なんでどの辺に線引かれるか難しいよな