>>332
ガースーはその手の安全保障に関わる新規案件を殆どほったらかししていたので・・・
なので安倍政権下で次に進めようとしていた安全保障の課題を分かっている保守層からの評価はボロクソなのだ。

逆に甘利が幹事長、高市が政調会長という布陣は、その手の法案を次の通常国会でゴリゴリ通すためのものと見られている。