gEndai.ismEdia.jp/articles/-/85036
>特に問題になったのはオイル漏れで、油圧計が下がりだすと、
>ものの10分もしないあいだにエンジンが焼きつき、エンジン停止

>山田の編隊3機も、午前8時にいったん着陸、列機2機がエンジンの
>オイル漏れをきたしたため、山田機だけが再発進する。

>エンジンの振動が敵発見の頃にはますます大きくなり、油圧計の針も
>徐々に下がってきた。「誉」エンジンの最大の泣きどころ、オイル漏れである。

実にパイロットを悩ませたのは誉エンジンのオイル漏れだったという
そういえば数年前に日本機はオイル漏れなどしないと暴れていた奴が
居たのを覚えているな
絶対に今もココに居ると思うが