>>513
どんな資料にそんなデタラメな数字が?
75mm砲前期型シャーマンの砲弾ラックは砲塔に計20発、スポンソンに計47発、副操縦手背後の砲塔バスケット下に30発
そして歩兵支援を基本的なドクトリンとするアメリカ戦車に限らず、榴弾と徹甲弾両方を搭載する戦車は、どこの国でも榴弾の搭載数が多い
あと徹甲弾だと日本戦車を突き抜けてしまうので、太平洋では榴弾で撃つように言われていた