なお空冷エンジンは20mmでシリンダーが一つ壊されたくらいでもまだ動く
なので空冷機はエンジンを正面の盾代わりにしており、Fw190Aなどは反航攻撃をよくかけたが、
東部戦線で37mm砲を持つP-39が現れると一発でエンジンが壊されるので、やらなくなった