>>80

どうせプロペラの後流は収縮流になるから紡錘体形状の先っちょが少し削れてカウリング開口部の大きさが少し大きくなっても全体の形状抵抗なんて変わらないよ
そもそもペラの直径の小さいところは回転の周方向速度が遅いから軸近くの胴体断面より
ペラの後ろの収縮流の通過する場所の断面なら変わってない
トータルの表面積、重量を減らした方が抵抗減少に繋がる
ピトー管のように空気を自然に取り入れることで馬力損失を減らしてるのに
わざわざおちょぼ口にして、強制冷却ファンとかして馬力損失とか無駄すぎ