>>492
平成29年以降毎年7月に継続的に会議が行われているが
小笠原空港は父島の環境調査と継続的な気象観測しつつ航空機の方の出方を待っているのと2022年の世界遺産委員会での審査を待っているようだ
令和3年のうちに空港建設のために発生する自然環境や景観の変化と飛行経路を通過した場合の飛行上の課題などを調査するという
ただし客の少なくて採算はまず取れないAW609に頼らずに貨物輸送にも使えて新規開発要素少ないATR42-600Sに絞ったほうがいいようにしか思えない
小笠原諸島への航空自衛隊レーダーサイト整備と合わせてF-35Bの拠点になり得る滑走路には軍板住民として注目せざるを得ない

https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/05gyousei/06koukuuro.html