F-35Aって共食い整備すると、それぞれの機体自身が管理してる部品履歴に矛盾が発生するから飛行時間の計算やパーツごとの寿命計算もおかしくなって、機体そのものの管理に重大な問題がでますよっと
あいつ機体自身が整備状況記憶してて、それを元にパーツリクエストするんだから
重整備もその履歴を元に計算して、この機体は飛行時間何時何でこれらの部品や部位が耐久限界だから、いついつ以内に整備しろって算出するんだぞ
なので韓国空軍のF-35Aが本当に共食い整備しているとしたら、もうかの国の機体は運用マニュアルに記載されている計算方法が成り立たなくなって、いつ落ちるかわからん状態になっとる