>>1 乙乙
2021/10/12 11:00
テスラ車で10人が死亡しても一切謝罪せず…イーロン・マスクが超強気を貫く本当の理由
ほかの自動車会社とは根本的に違う
https://president.jp/articles/-/50728
テスラの「自動運転」の安全性を巡って、アメリカで議論が起きている。
2016年以降にオートパイロット稼働中のテスラ車が少なくとも30件の衝突事故を起こし、
10人が死亡しているからだ。テスラCEOのイーロン・マスクはこれまで事故について一度も謝罪していない。
経営コンサルタントの竹内一正さんは「その姿勢にはイーロンの一貫した哲学がある」という――。
(以下本文)
(記事最後の部分)
ベスト・エフォート型で自動運転開発を進めるイーロンは、これからも死亡事故が起きようとその歩みを止めることはないだろう。
たとえテスラの株価が下がろうとだ。
なぜなら、多大なリスクを取ることで、テスラや、イーロン率いるもうひとつの企業スペースXを、他社の何倍も速いスピードで
成長させてきた輝かしい実績と、過剰な自信があるからだ。
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いや、まあ、イーロンの哲学とやらは個人の自由だからどうでも良いことなんだが、
「ベストエフォート型」で、走る凶器を呼ばれる自動車を販売するのは自動車メーカーとしてどうなのよ。
スペースXのように訓練受けた人間が乗り込む宇宙開発ならともかく、一般人が乗る自動車でそれやって良いのか?
それに「多大なリスクを取る」と書かれているが、潜在的なリスクを強制的にとらねばならないのは、
テスラ車のドライバーや同乗者と事故に巻き込まれる歩行者などではないのか?
民○党ですが錬金術マシマシです
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27名無し三等兵 (ワッチョイ 4aed-JSxF)
2021/10/13(水) 14:27:35.64ID:t45geZy+0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
