https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1634132696/858、859

実は後年123便と同様に全油圧を喪失しながら飛行場まで戻ってきたケースがあったのだ。
123便の残した、油圧喪失状態にあっても左右の推力調整である程度の操縦は可能と言う知見が非常用訓練に盛り込まれてて
事故機にたまたまその訓練を履修した機長が乗っていたとか。

123便も垂直尾翼が健全なら太平洋岸まで戻ってこれてたかもしれんね。