>>899
明治末期から大型機関車が走っていれば、国内流通と地方産業振興は大幅に改善されていた訳で。

先の9600型は大正初期に転覆を警戒しつつ試行錯誤で完成させ、その拡大版が9900(D50→昭和10年のD51)

これが30年前倒しで日露戦争前に達成する火葬です。
そして日露戦争でD52級が設計され、2軸貨車80両編成が大都市圏幹線を走るのです。