ネオナチはあってもネオプロイセンが無い時点で王家の信用はチョビ髭以下という大問題。
チョビ髭は何だかんだ最後まで踏ん張って国と運命を共にしたが、
ドイツ王家はおがくずパンで耐えがたきを耐えていたドイツ国民見捨てて財宝抱えて逃げ出したからなあ。