>>448
新規融資の条件がこれで、
>5つの融資条件
> その代わり、天然ガス火力への融資条件は主に以下の5つが設定された。
>>高効率かつ、国際的に調達可能で最適な技術を採用すること
>その他の化石燃料の代替となり、温暖化ガス排出を削減すること
>同等またはそれ以下のコストで提供可能なゼロカーボンまたは低カーボンの手段がないこと
>おおむね2050年までのカーボン・ニュートラル目標と整合的であり、化石燃料の「ロックイン」や「座礁資産」となるのを避けること
>総合的に考えて、そのプロジェクトが経済的に実行可能であること

融資条件をみたそおうとおもうと「資金回収、プラス18年」となって、「耐用年数40年を超える
という問題が発生するので
ADBの融資をつかうのであれば採算割れがほぼ確実という。

現実路線にしろという日本の要望を受けてこれとか、ばかじゃねーのとしか