衆議院の定数が465人
議長副議長を除く463人の過半数は232人

常任委で委員長ポストを独占し、さらに委員の半数を確保した状態が「安定多数」
全ての常任委で委員が過半数を確保していれば委員長裁決に頼らずに済むため、
この状態を「絶対安定多数」という。
安定多数は244、絶対安定多数は261

憲法改正に必要な2/3以上は309人

自民+公明+維新=334人