創業者退任、立民岐路に 共闘路線・世代交代が焦点 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d8ead24e8668744dbff7ca1e476fd4123734cb

>共産党との共闘路線に対し、党内の反発は根強い。
>若手は「保守票が逃げた。代表選で共闘が争点になること自体がマイナスだ」と批判。
>中堅も「継続なんてあり得ない。もう共闘は終わりだ」と声を荒らげた。

>だが、来年夏の参院選は32ある1人区が雌雄を決する。
>共闘路線を主導してきた党幹部は
>「共産との候補一本化は必要だ」と反論した。

>世代交代を求める声も相次ぐ。
>57歳の枝野氏を含め、
>現在の党幹部は旧民主党政権で要職を務めたベテランが中心。
>中堅は「われわれの世代が担わなければ
ならない。論点はそこだ」と訴えた。

>ただ、世代間対立が激化すれば、
>代表選後にしこりが残る可能性もある。
>参院議員の一人は
>「寄り合い所帯のわが党は創業者の枝野氏が重しだ。党がばらばらにならないか心配だ」と懸念を示した。

また分裂しそう