>>381
1945年になっても絶対国防圏と連合艦隊が健在なほどの国力があれば、そもそも開戦していなかったのでは?(真顔)
想定としてはこの程度だ。

・1941年に大和型を2隻就役、1942年に2隻就役、1943年に2隻就役
・1941年に翔鶴型を4隻就役、1942年に2隻就役
・1943年に大鳳型装甲空母4隻就役、1944年に4隻就役
・1941年内に量産用に最適化された雲龍型相当の空母建造着手、1943年以降に計20隻程度順次戦力化見込
・1940年中に改利根型航空巡洋艦4隻就役、以後1944年まで毎年6隻前後就役
・1940年中に最上型軽巡8隻就役、以後1943年まで毎年4隻追加就役
・1942年中に改高雄型防空巡洋艦4隻就役、1943年中に8隻就役
・1941年中に秋月型防空駆逐艦10隻就役、1942年中に20隻就役、1943年中に20隻就役
・1944年に改秋月型防空駆逐艦20隻就役
・1942年に島風型重雷装駆逐艦20隻就役、1943年に40隻就役
・1942年に松型+αの護衛駆逐艦40隻就役、以後年産40隻
・1941年時点で零戦52相当の甲戦を配備済、1942年後半迄に64型へ更新済
・1943年前半で量産性に優れた烈風の配備開始
・1941年内に隼三型配備済(III乙タイプも量産中)
・1942年中に疾風相当の陸軍戦闘機製造開始
・1942年前半に天山/彗星への更新開始
・1943年半ばに流星配備開始
・1943年後半、前線航空基地部隊に銀河が行き渡る
・1944年後半、Z機量産開始

これでもまだ怪しいのでは?