そういや爆撃機用エンジンとか戦闘機用エンジンって日本の場合、なんか根本的な違いあるの?

普通に考えてハ5や金星でキ27や九試単戦を設計すべきじゃなかったんかいなと思うんだが
1940年から1941年まで千馬力級の戦闘機が配備できなかったのは悪い影響が大きかった
支那事変やノモンハン事件で大きく勝つべき時にチャンスを逃したから

爆撃機用エンジンと戦闘機用エンジンというのは自縄自縛にしか見えん
なにせ火星とかと違って、直径でもハ5は寿とほぼ同じ金星は少し小さいくらい
なぜ寿に固執して列強に馬力で劣るようなことを甘受したのか?

もしかして出力の応答が悪い云々があったってこと?(その割には軽爆や艦爆に載ってるし)