益山に日本人農場主が埋めた金塊2トン? 光復会「掘り返した形跡あり」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/05/2021110580047.html
>全羅北道益山市で「かつて日本人農場主が居住していた建物に
>大量の金塊が埋められている」とのうわさが広がっている。
>光復会は「問題の建物の床が掘り返された」と主張しており、
>文化財庁などに調査と捜査を依頼する予定だ。

>光復会は今月2日
>「日本人の隠し財産、益山の金塊2トンは消えたのか! 埋められた場所を掘り返せ」
>と題された文書を公表した。
>その中で光復会は
>「日本人農場主が隠して埋めたと強く疑われる建物奥の階段下コンクリートの床が最近掘り返され、
>地下に穴を掘った痕跡と、後からしっかりと原状復帰せず板を適当にかぶせた形跡を発見した」と伝えた。

>「金塊が埋められている」といううわさは今年3月から広がり始めた。
>1914年に益山市珠?洞に建設されたこの建物はかつての農場の事務所で、
>その地下に1400億ウォン(約134億円)相当の金塊が埋められているという。
>「日本人農場主の孫が所有権を主張し掘り返そうとしている」とも伝えられている。
(以下略)

役所の方はこの話はデマだと思うからやりたくないって話らしい (;・∀・)