>>428の続き
さらに、実質的なコストパフォーマンスの高い量産型電気自動車はないと言える。

グローバル市場で電気自動車への転換が急速に行われている状況で、日本は旧時代的にガラパゴス島に取り残されている。
今後このような現況は電子製品などのように、時代に遅れをとった領域として残る可能性も高まっているという。 今がチャンスだ。
もちろん車両用半導体の不足でグローバル市場攻略のための車両生産すら追いつけない状況で、あえて日本攻略を進める必要があると判断できる。
だがしかし十分な時間はあり、ウリたちが主導する電気自動車や水素電気自動車の水準はそれほど高い。

現代自動車が生産する電気自動車や水素電気自動車などで、十分に日本市場の攻略は効果が大きいと判断している。
品質と価格など、コストパフォーマンスの側面で世界最高水準を維持しており、さらに日本市場は通用すると確信している。
現代自動車のアイオニク5(IONIQ 5)、起亜(キア)のEV6とチェネシス(Genesis)GV60などはもちろん、今後に予定される電気自動車は全て最高水準といえる。
今すぐに通用するモデルということだ。
発売されて時間が経った水素電気自動車のネクソ(NEXO)は、再来年に後続モデルが発売されたら良い輸出モデルになるだろう。

また、一昨年からスイスなどに輸出している水素トラックのエクシオントゥ(Xcient)も良いモデルだ。
昨年の試験的な日本市場の再進出とモデルに対する反応を見れば、上に言及したモデルなどは良い効果が期待される。
今からじっくりと準備して、日本市場の攻略という課題が達成されるように願う。

▲ キム・ピルス大林大学校教授:畿湖日報(11/5)
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正に「見たい物しか見えない」という典型的なアキメクラ教授のご高説でした。
つかディーラー網もアフターサービス体制も皆無な韓国車なんて在日すら乗りたがらない事は10年前に嫌と言うほど実証されたろJK