@mitsuru_kuroda
吹田市にあった「国際児童文学館」を壊さずにいれば、東大阪市にある
大阪府立中央図書館の書庫は、2045年に至ってもまだ空きがあった。
ところが、国際児童文学館の閉鎖により、同館の書籍が移動したため中
央図書館の書庫が、2024年にパンクするという話。
因みに、国際児童文学館の建物は健在らしい。


どう考えても国際児童文学館維持よりも中央図書館の建て替えの方がお金がかかる
これはある政党が合理化という手柄をとりたいためだけにやったことです
その政党は?
ヒント:政党名の最初が「維」、最後が「新」