Intel Core i9-12900K届いた。
軽く弄ってみたのでその雑な初期感想。
環境はZ690マザーとDDR5-4800が32GB*2、グラフィックスカードは使い回しのRadeon RX6800XT(一番安いタイミングで買えた)。
メモリが超高え。(泣き言

キャッシュが大容量化されメモリ帯域も増えたので、体感速度がZen3並になったかなと思ったがそうでも無い。
Rocket Lakeよりはスムーズになった気もするが普通かも。
チューニング不足なのだろうか。
皆が気にする発熱は無謀にもリテンションキット買って無限5を最初に付けてみた。
ムリムリムリムリかたつむり。
高負荷時のターボが維持出来ずすぐにベースクロックに戻る。
もっと強力なクーラーにしましょねと他のマシンから水冷一時拝借して無理矢理付けて高負荷でもクロック落ちなくなりました。
CineBenchは速い。
でも挙動がキモいw
是非動かしてみるといいよん。

空冷クーラーで使うのは無理とは言わないけど本領は発揮できないとおも。
DDR5メモリのせいで初期コストが高いのが困りもの。
さて適当に自作プログラムでも走らせてスレット振り分けの利口さでも試しましょっかね。