三十四話サブタイ「ゴングを鳴らせっ戦闘開始だっ!」な青天を衝けオワタ
・※実際に急激に物価が上がって苦しんだのは地租の額が固定だったので実質減税になった政府です
・高利貸し位の気持ちで参入しようとしてるのは沢山いそう
・これを参考に焼き討ちしようとしてたなぁ…懐かしい
・あなた20年どころじゃないくらい前の人間じゃないですか
・「憲法も議会も持たない国が文明国を名乗るんじゃねえ(意訳)」
・一度作っちまえば無視はできないし簡単に潰せないから作る事が大事になる
・五代と岩崎の政府と超ズブズブな奴等コンビ
・比較対象が長七郎とか平九郎なんだろうけどそれはそれでサンプルが極端な気もする!
・まあ幕末引きずってる連中が時勢遅れなのは本当だしな…
・令和の今でも話の通じない相手には三十六計逃げの一手よ
・政府批判にも市民批判にも一辺倒にならないよう気を使っているのを感じる
・こういう貧民救済の部分をこれまで担っていた寺社は廃仏毀釈でそれどころじゃなくなってるんだろうな
・※豪農出身の渋沢と違ってマジモンの下層階級出です
・経済の光と闇で生い立ちの似た二人が対比になってるの上手い作り方よね
・国を豊かにするというか三菱を豊かにするための過程として国を利用してるというか…
・焼け太りをドヤ顔自慢は好感度下がるって!
・どっちが正しいというよりは単純にトップダウン論かボトムアップ論かの経営感の違いな話
・今時スーパー戦隊の悪党でもしないような笑い方するなこいつ
・このシリアスシーンに強引に混ざれるのは強い
・それ本当にやりそうなんでやめてもらえませんか
・政府「でも一番戦したくねぇのは俺なんだよ金が死ぬほどかかるから」
・泣きたくば泣けばよいってラオウも言ってたもんな
・※南北戦争の英雄ですがアメリカでは最低の大統領の一人扱いもされてます
・今週のまとめ:実際には屋形船の上で超喧嘩して物別れ
・えっぐるぐる使うの?青マナ1点持ってこないと!

渋沢の考えは零細を沢山作ってもそれはそれで効率が悪いし、岩崎の考えは天才が天才としてひたすら走り続けろって話だからそれはそれで厳しい話なんだよね
岩崎もこの数年後にはベッドの上で変な顔して死ぬし