>>175の続き
・敵の妨害されることなく、友永隊を当初計画通りに発進できた。
・シマード大佐が全戦闘機隊を防空に残したため、制空隊により壊滅できた。
・単発機の基地機は護衛を伴わず、協同攻撃の連繋もせずに南雲機動部隊を
攻撃したため、防空零戦隊により壊滅できた。
つまり、ミッドウェー基地の滑走路上での撃破はかなわなかったものの、
基地上空と母艦上空で、それぞれ撃破できたのです。
南雲忠一中将を再評価するスレ(三)
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176GF長官
2021/11/26(金) 22:15:42.18ID:jB/QZ/EK■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
