>>432の続き

「百人の搭乗員のうち、幾人いるか分からない天才でなければ
着艦できないような母艦なら、帝国海軍には不用だ。

努力によって凡才でも母艦操縦員が立派に務まることを、
貴様が身をもって証明して来い」
              (『海軍航空の基礎知識』天倉孝之/著)p83