>>477の続き

当時エンタープライズは、収容した機体で飛行甲板の前半分が埋め尽くされた状態で、
緊急発艦はできず、対空砲火のみの応戦となった。
上空のF4Fも、中井隊が対空砲火の圏内に突入したため追跡を断念

5機の陸攻は6番(60キロ爆弾)を3発×5機の計15個を投下しましたが、
残念ながら命中弾無し。