過去に今の機材より簡易な構成の戦車が年に60両作れた、それだけの人員とラインがあったということと
今は年に10式6両、MCV33両作っている状況の間には、使う人員もスペースも手間も教育も全て異なる溝があるわけで
どちらかをもってもう一方への上乗せへの根拠にはできんじゃろ、と思いながら見てたが実際みなどうかね?