若者に政治家が“刺さって”いない 全国最年少で挑んだ選挙
11/12(金) 17:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a89aa85e2596ed14a81295e5f5b011fc0b57a3b
(抜粋)
「今回の選挙を戦って分かったのは、若い方に政治家が“刺さって”いないこと。
 『政治に関心を持ってください』ではなくて、まずは候補者に興味を持ってもらうことです。
(中略)
「政治に多様性を取り入れていくことが私の政治信条です。今、若い世代と女性(の国会議員)も少ない中で、
 どうしても子育てだったり、選択的夫婦別姓の問題だったり、セクシュアルマイノリティーの人権問題など、
 優先順位が下がってしまっています。これまで届けられなかった声をないがしろにしたり、なかったことにするのではなく、
 しっかりと議論ができる国会であってほしいし、政治であってほしいという思いがあります。
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なんつーか、「だから落選したんじゃね?」という感想しか湧いてこないのだが。
あなたはいったい誰のために政治やるんですか?と問いたい。

若者たちに”刺さっていない”のは、あなたの掲げている政策が若い人たちにとって優先順位の低い内容だからでしょう。
若かろうが女性だろうが、もっと重要な課題が一杯あるはずなんですがね。