20年間で15台墜落… 老後戦闘機にパイロット純正の行列(機械翻訳)
ttps://n.news.naver.com/mnews/article/028/0002575640?sid=102

ソン・ヨンギル民主党代表は心情民少佐の命福を借りながら「事故したF-5は30余年前に導入された古い戦闘機で安定性が落ちるが依然80余台ほど運用している」とし
「世界6位の軍事強国大韓民国で恥ずかしい。軍当局に武器体系を大々的に点検するよう促す」と話した。
ソン代表は「F-5戦闘機を置き換えるKF-21の量産および配達手続きが早期に行われるように裏付ける」と話した。
彼は近いうちにKF-21を作る韓国航空宇宙産業( KAI )を訪問する計画があると明らかにした。(中略)
1970年代後半に導入したF-4ファントム戦闘機も退役時間が過ぎたが、20余台使用中だ。
元々は退役しなければならないのに空軍が使用中のF-4、F-5戦闘機が100余台ほどになる。(中略)
空軍がF-4、F-5を100台ほど維持するのは、430台内外で捕まる戦闘機適正保有台数のためだ。
有事時空軍戦闘機が指定された北朝鮮の標的を打撃するように韓米連合司令官が定めた空軍戦闘機出撃回数がある。
これに合わせられる戦闘機の台数が430台だという。性能が垂れるF-5は、類似時スクランブル(非常出撃)のような哨戒任務を主に担当する。
空軍がF-4、F-5を100台を維持する他の理由もある。100代がすべて退役すれば空軍組織の4分の1がなくなる。空軍組織論理上、余裕が難しいことだ。
対策としてアメリカやヨーロッパで中古戦闘機を借りたり、買おうという提案も出た。実際に空軍がこの方案も検討したが、現実性が低いと判断したことが分かった。
リースは戦闘機を短期間の間一時的に使うしかなく、米国は「金持ちの国は韓国は安い中古戦闘機を買うのではなく、値段を与えて新しい戦闘機を消す」という態度を見せるという。

これを言われたらリースはメンツに掛けても出来ないの知ってますね