戦争末期、松下電器が松下飛行機を設立して木製の九九艦爆を作っていた
木製の機体を貼り合わせるのに色々な物を混ぜていたそうで、うちの親父はたまにこっそりきな粉を持ち帰っていたそうな
学校の代わりに労働で動員されて、ただ働きが面倒くさくなったら胴体に潜り込んで寝てたというから、大阪の連隊が最弱認定されるのもわかる気がする