戦死しなかったら、さらに大記録をたてていたかもしれないと一部で信じられている元巨人軍の沢村栄治投手
実は軍隊生活で手榴弾を投げさせられて肩を壊し、1941年には投手生命は終了していた。
1944年、巨人軍を解雇されたあとに再度召集され、船が台湾沖で沈められ死去

京都商業中退なので小卒扱いとなり、何度も召集されていた。