>>310
霊帝に妹を献上した何進だな(妹は何皇后→何太后)。

因みに何進を曹操は直接ではないが「猿が衣冠束帯を付けたようなモノだった」と評している
(「韮露行」の冒頭に何進を暗示した句がある)。