>>910 乙乙

2021.11.30 16:00
女性セブン
自由を手に入れた小室夫妻に忍び寄る危うさ 生活の負担は眞子さんに
https://www.news-postseven.com/archives/20211130_1709885.html?DETAIL
(抜粋)
「ニューヨーカー憧れの職業である『キュレーター』として美術館に勤務すると一部で報じられましたが、
 これまで非常勤の職員としてしか働いてこず、しかも複雑性PTSDを患っている眞子さんが
 フルタイムでの勤務に耐えられるかは疑問が残ります。

 しかも小室さんが仮に来年の司法試験に落ちてしまったら、法律事務所を解雇されかねない。
 そうなると、実家の秋篠宮家からプライベートのお金を、いくらでも援助として受けられるとはいえ、
 生活していくためのすべての負担が眞子さんの双肩にのしかかるわけです。いまは幸せかもしれませんが、
 実際には細い糸の上に乗っているようなもの。いつ糸が切れて、悲痛な未来が待ち受けているとも限らないのです」
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束の間の安寧の日々、か。
まぁ、そういう道を選んでしまったんだからしゃあないか。

なお、写真がいっぱい。