千島列島に対艦ミサイル配備 射程500キロ ロシア
12/2(木) 17:09

【モスクワ時事】
ロシア海軍太平洋艦隊は2日、千島列島中部のマトゥア島(松輪島)に地対艦ミサイル「バスチオン」を実戦配備したと発表した。
インタファクス通信が伝えた。
太平洋艦隊は「周辺水域と海峡を掌握するために24時間態勢で任務に当たる」と説明した。
バスチオンはロシアが実効支配する北方領土の択捉島に2016年に配備済みで、インタファクスは今回、その射程を最大500キロと報じた。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c175ee8029eb77bc800e28baee3356f6bbf9ac6c

クリミアでロシアがウクライナに対してやったことを、日本も千島や樺太でやろうとしているとか思ってそう。