いつかは自分も限界を迎え無能の誹りを免れない時があるかもしれない。
しかし、腐らずにそれなりの仕事をこなしながら行進のために知識を伝えている人もたくさん社内にはいるのだ。
俺に聞くなだのと一言でも発っした瞬間にもはや価値はないとしるべし…