直腸内に対戦車砲弾、男性が救急搬送 英

【AFP=時事】英国で1日朝、第2次世界大戦(World War II)時の対戦車砲弾が
直腸に入った男性がグロスターシャー王立病院に救急搬送され、
警察と軍の爆発物処理班が出動する騒動となった。

イングランド西部グロスターシャーの警察によれば、通報を受けた警察が
病院に到着した時、すでに砲弾は摘出されていた。
その後爆発物処理班により爆発の恐れがないことが確認された。

 騒動を最初に報じた大衆朝刊紙サン(Sun)によると、男性は医師に対し、
趣味で収集している軍用品を整理していた時、砲弾の上で尻もちをついたと説明した

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9d254101f4d90b0af69d3e15db84627dd3729d

尻もちをついたなら、しかたないな