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『ザ・ラストシップ』って真田広之が元海自1佐→謀略で反米海賊化→恩義を返すため主人公陣営に鞍替えしてキーパーソンになる米ドラマが4〜5年前にあったが
あれ、割と米一般大衆のイメージ通りの対日観がもとになってる気がする。

・真実の敵は如何にも味方という面をしているチャイナ
・ホワイトハウス内スタッフにチャイナに通じるスパイがいる
・東アジアで疫病が流行り米が日本に治療薬を提供するが、チャイナの陰謀で無効薬にすり替えられる。
・米に裏切られたと思った日本人(真田広之)と対立して大きな損害を出す。
・その日本人を援けたら、恩に報いるために米海軍の味方をしてくれ、そのうち誤解も解けて最も頼りになる仲間になる。
・悪いのはやっぱりチャイナ
・21世紀なのに、悪いチャイナ人に止めを刺す真田広之の武器はカタナ!

普通に銃撃戦やって最後はカタナやめろ!