中国ドラマ《当家主母》にて、制作チームが撮影のために猫を殺したとされる“猫疑惑”。出演俳優が4,5回に渡り液体を注射していたと新証言。
ドラマの監督・于正氏はこれまでも《瓔珞》に登場するインコや《美人心計》の犬など、動物の生死に関するシーンで同様の手法をとってたのでは?と疑惑が拡大。

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マスゴミ呼ばわりされる日本の放送界隈も
ドラマやらなにやら、コーディネーターやらなにやら付け
コンプラ守ろうとしているからな
中華やっちゃったな
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